COTAPAPA BBS
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永井 しより
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新聞記事、BBSに持ってきていただいてありがとうございました。子ども達のキャンバス絵、完成しました。初めて画像をつけてみましたが、成功するでしょうか・・。成功しますように・・。
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Date: 2006/03/08/22:47:11
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COTAPAPA
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画像貼り付け成功ですね、ありがとうございました。d(^^)b
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Date: 2006/03/10/10:01:05
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永井 しより
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学習発表会の様子が、昨晩のNHK福岡の“よかビデオ”という視聴者が撮影したビデオを放送する番組で紹介されました。1分くらいの短い放送ではありましたが、リボンを歌う子ども達の姿も「永遠の平和を願う歌を歌って」と紹介されました。子ども達のがんばりが、いろんな形で評価され、子ども達も喜んでいます。この放映の様子もビデオに収めて近日中にビデオを送らせていただきます。
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Date: 2006/03/07/22:59:14
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COTAPAPA
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永井先生、ありがとうございます。ビデオ、楽しみにしています。
「平和を伝えようの活動」の絵チームのキャンバス絵が新聞で紹介され、町の美術館に飾られているそうです。
リボン、ひまわり、平和記念像、みんなの顔・・・ とてもいい絵ですね。
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Date: 2006/03/08/15:58:04
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永井 しより
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槙さんの「りぼん」に出会ってから約四ヶ月。全校児童と約100人の保護者や地域方々が見守る中、学習発表会が昨日無事終わりました。 「自分にできることをしよう」を合い言葉に60人の子ども達とともに創り上げた発表会。たくさんの出会いをつくってくれました。元劇団員だった指導者との方との緊迫感溢れる練習。半端じゃありませんでした。僅かな期間で、想像するにはかけ離れた死への恐怖や哀しみを表すために、子ども達なりに必死で考えました。また、それを支える大道具・照明・音響・映像の各スタッフも、役者との呼吸を合わせるために、緊張の連続でした。本番は、一段と感情が入り、最高の芝居をしてくれました。福岡教育大学の軽音楽部のバンドの方々との「りぼん」のジョイントもきまり、最後は会場みんなで歌いました。「りぼん」を広めたいとご招待した地域のお年寄り20人の方々も、目頭を熱くされながら見て下さいました。語り部として被爆体験をお話しして下さった被爆者の方も、「涙が出て、話せません。」と語って下さいました。短い時間にいっきに上り詰めた活動でしたが、それぞれがそれぞれの思いで、平和への想いを共有した時を作り出すことができました。終了後、大学生の5人とおもいっきり遊びました。今まで休みも返上で大道具作りや脚本作りにがんばり続けた子ども達が、おおいにはじけていました。ここまでがんばってこれたのも、槙さんの「りぼん」へ込められた不思議なパワー効果です。「忘れないで」と優しく響くメロディーが、波紋のように広がっていき、たくさん方々の心を引き寄せました。そして、楽譜やビデオなどを直ぐにおくって下さったコタパパさん、子ども達のリボンをピースビートクラブに運んで下さったTASTUMAKIの皆さんのおかげです。槙さんのビデオを見ながら、槙さんをより身近に感じることができました。リボンが長崎に届き、自分達の活動の成就感を味わいました。本当に有り難うございました。子ども達は、後15日で卒業します。この取り組みの成功を糧にして、新たな出会いの中でも、自分らしさを忘れずに、自分にできる平和への一歩を歩み続けてほしいと思います。私も、自分なりに、どこかで何かを始める準備をしていきたいと思います。槙さん、コタパパさん、TATSUMAKIのみなさん、本当にありがとうございました。
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Date: 2006/02/26/12:47:09
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COTAPAPA
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ご丁寧な経過報告をありがとうございます。みなさん、おつかれさまでした。生徒さんたちは、卒業の前にすばらしい経験ができましたね。また、何かお手伝いできることがあれば遠慮なくどうぞ。(^^)b
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Date: 2006/02/27/18:23:50
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三小カーナー
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こんにちは。三小カーナーです。 今日の学習発表会、無事終了しました。 劇のほうは、みんな一生懸命演じたので保護者の方、また見に来て下さっていた語り部の方が、感動してくださいました。 最後に全校で「リボン」を歌ったときは、バンドの方の素晴らしい演奏と共に、下級生も一緒に歌うことができました。また1つ、平和を守るために全校で取り組みができました。 大きなキャンパス絵も完成し、会場に飾ることができました。 コタパパさん、応援ありがとうございました。コタパパさんが、楽譜を送ってくださったり、応援をしてくださったりしたので、今日成功することができました。これからも、今日で終わりじゃないので永遠の平和のために頑張っていきます。
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Date: 2006/02/25/19:45:58
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COTAPAPA
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「これが平和だ」という押付けの平和ではなく、みなさんそれぞれの考える「平和」があると思います。「それぞれの思う平和」を考える時間を、みんなで共有できた学習会でしたね。今まで「平和」を考えることがなかった人たちも一緒に、考えるキッカケ作りができたことは、すばらしいことだと思います。d(^^)b
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Date: 2006/02/26/12:12:44
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永井 しより
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今日、ゲネプロが終わりました。なんとか形になった子ども達の構成劇。教育大学のバンドもバッチリです。お昼休みにリハーサルを他の学年にも呼びかけて行いました。ボーカルの方も、「槙さんの声に似ているね。」と評判です。三年生はカッコイイお兄ちゃんに恥ずかしそうに「握手して」と近づきました。子ども達のキラキラした瞳で見られて、大学生の方々もいい顔で帰られました。明日、舞台が終わると一緒に遊ぶ約束をして、「うわぁ〜い!」と男子は喜びました。「りぼん」がつないでくれたきらめく平和な時間が流れました。体育館にひびく「リボン」を楽しみにしています。
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Date: 2006/02/24/20:55:41
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COTAPAPA
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近くだったら見に行くのですが・・・成功を祈ってま〜す。d(^^)b
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Date: 2006/02/24/21:10:03
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永井 しより
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こんばんは。須恵第三小学校の永井です。いよいよ学習発表会が迫ってきました。今日はお昼休みを使って、体育館で「リボン」の練習をしました。1・2・5年生が50人くらいきてくれました。後半のさびの所からみんなで歌うのでそこから練習し、今日はエブリデイエブリワン〜の英語の練習をしました。 ラブアンドピースの所で、手でハートを作って、ピースをするふりをつけながらしました。初めてだけど1・2年生はとっても喜んでいました。「明日もくるね。」と言って帰っていく子もいました。担任の先生から「今日の日記に英語を習ったとたくさん書いていましたよ。」と話して下さいました。5年生は少々照れくさそうでしたが、「楽しかった〜と言ってました。そんなのりでいいんですか?」と担任の先生から聞かれ、「いいんですよ、それで。」と伝えました。槙さんの平和賛成の願いが、歌と笑顔で伝わっていってくれることと思います。みんなの声が体育館に響くことを夢見ています。
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Date: 2006/02/21/22:17:59
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COTAPAPA
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エブリデイエブリワン〜♪♪♪ みなさんの声が聞こえてくるようです。(^^ )♪
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Date: 2006/02/22/16:10:37
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COTAPAPA
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Date: 2006/02/21/11:30:43
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kado E-Mail
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門です
PBCに参加された全ての方 お疲れさまでした。 そして ありがとうございました。
あの日、僕が一人で絵を描いていたらちっちゃい女の子がやって来て一緒に絵を描いてくれました。 しばらくすると他の子供達も集まって来てみんなで絵を描きました。 子供達は最初は絵を描く場所の取り合いで喧嘩したりしてましたけど、 そのうち大きい子が小さい子をおんぶして高い場所に絵を描いたり、クレヨンを交換したりしていつのまにか仲良くなってました。 その子は絵の中に「ありがとう」と描き、 それをそっと僕に見せてくれました。
僕がPBCで見つけたPEACEは ステージの反対側で絵を描いたり無邪気に遊んでる子供達の笑顔の中にありました。
歌を歌う事が「=平和」ではないと思います 絵を描く事が「=平和」ではないと思います PBCに参加する事が「=平和」ではないと思います
あの日 あの場所には 音楽好きの人たちだけではなく お年寄りがいました 子供がいました 耳の聞こえない人がいました 車椅子の方がいました
それぞれが何かを探しに、 あるいは見つけに来ていたんだと思います。
僕がPBCに参加した理由は 「音楽」でも 「絵」でも 「槙健一さん」でも 「リボン」でも 「ともひろさん」でも 「TATUMAKI]でもありません
そこに集まったみんなと[PEACE]を見つけるためです。 僕にとって「絵」はそのための手段です。
個人的には 「みんなで見つけたPEACEを持ち帰る」 そんなPBCであって欲しいなぁと願っています。
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Date: 2006/02/17/04:13:41
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COTAPAPA
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門さん、おつかれさまでした。門さんと子供さんたちが一緒に描いている光景は、なんともいい雰囲気で、子供たちの手際のよい描きっぷりを見て“門さんちの子供?”なんて思ってしまいました。会場に来ていたお子さんだったのですねぇ(^^;
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Date: 2006/02/17/19:54:03
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Kazushi Uppy Ueda
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門さんの様に、しっかり自分のスタイルとビジョンをお持ちで、あんなに素晴らしい絵を描かれる方とご一緒に、ピースに参加出来た事を大変嬉しく思います。 と、共に、僕が書き込んだピースへの色々感じてる、思ってる事の、答えの様な言葉を戴いた気がします。 『平和』という事を、唱ってるこのイベントの有るべき形を示して頂いた様で、何だか、こだわって悶々としてたもやが晴れ、色んな事に気付きました。 本当に、これからも、門さんの様な方、アーティストスピリッツを明確にもたれてる方が、ピースにはとっても大事と思っておりますので、これからも、よろしくお願いします。 上 田 和 史
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Date: 2006/02/19/02:16:33
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